レビュー
安定のクリムゾン先生のカグヤシリーズの新作!
媚薬のような淫水を浴びてしまったカグヤの調教は同じようなストーリーでもヌケけますね。
今回も快楽堕ちし掛けながらも抗うカグヤを60ページの大ボリュームで読めるので何日かに分けて楽しめると思います!
商品紹介
いつものように妖魔討伐をしていた退魔士 川澄カグヤは
戦いの最中 なぜか霊力が使えなくなってしまう。
霊力が使えなくては妖魔に対抗できるはずもなく、
容易く触手に捕まり大量の淫水を身体中にかけられ、
そして妖魔の陰湿な性的調教が始まる…。
快楽を拒絶するカグヤだったが、
その妖魔の放つ淫水は特別なモノで
感度を上げる効果は少ないかわりに
快感に対するもどかしさを高めるタイプのものだった。
そして、幾度となく焦らされ限界を迎えていたカグヤは
妖魔の男根を待ち望んでいたかのように受け入れてしまう…。
狂いそうなほどの快楽。
カグヤは快楽を貪ろうと自ら腰を動かし始め…。